気付いたらキツイ規制条例が出来そう、、

(カテゴリ: 未設定)

以下が条例案の重要部分です
新規だけではなく、既存設備にも適用する案です。。

〇 出⼒10kW以上の野⽴て太陽光発電施設を対象

〇災害リスクの高いエリアとして、次の区域を指定し、
 設置する場合は知事の許可制

 ・森林の伐採を伴う区域
  : 森林法第5条に規定する森林地域
    ※この県の面積の8割
  (略)

〇既存施設も含め

 ・維持管理基準を制定し、基準に基づく施設の維持を
  徹底させる

 ・規制区域内については、維持管理計画の作成、
  定期点検の実施・記録を義務化

 ・一定規模以上の施設に提出を義務づけ、内容を確認

 ・事業終了後のパネルの適正な廃棄等を確認するため、
  事業廃止届(廃棄計画)の提出を義務化

※公表などで条例違反が確定した場合は、
  国にFIT認定の取り消しを求める

私は、太陽光推進系ブロガーさん達と違って、
太陽光イケイケではなく、

・メンテナンスフリーは大嘘とか
・現場見ない事業者はあり得ない

的なシビアなニュアンスの記事(毒舌)や

・管理の発注、看板の発注、地元飲食店の利用など、
 地元に貢献して欲しい

的な記事を、しばしば書いてますが
こういう話を呼び込んでしまうからなんですよね。。

(本条例のきっかけは、乱開発発電所や、危険個所設置発電所
 のようですが、
 ここまで適用範囲が拡がったのは、多分、そういうことです)

これ、続く地域出てきますよ。

太陽光反対トレンドに加えて、
コロナストレスの発散対象としても。
(アイツラ ヌクヌク シヤガッテ)

世の中、そういう性質のヒト多いですよ。
(自分に利が無いのに、他人の不幸はメシウマ系の方々)

そういうヒトや、そういう気持ちの総和が
規制や新たな負担を呼び込んでしまいます。
(ヒト社会ってそんなもんです)

それが皆さんの地域の可能性も十分あるわけです。
大抵の方、定期点検なんてしてませんよね?
もし、皆さんの地域に波及すれば、現状から持ち出しですね。。

私は、普段から定期点検してますよ。
(えらそーですね)
でも、、項目の変更と提出の手間が加わり、やはり持ち出しです。。

2050年CO2排出ゼロのフォローウィンドウに
浮かれすぎると、足、救われますよ。

参考になれば幸いです

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5 Comments

yuki2822

メンテ技師さん
コメありがとうございます。
ご指摘の通り、法は不遡及なので、撤去はさせられませんが、
運用強化で、既設発電所にも網をかけるようです。
流れとしてはこうなるだろうなあという流れですが、
自治体にとっても、副作用出そうな気がしました。
そのあたりは、少し別で記事ろうと思います。

yuki2822

sun33さん
コメありがとうございます。
条例化準備の一環としての会議の議事録見てきましたが、
まさに、現行の法律の運用、遵守の厳密化
というアプローチを踏むことで、
既設発電所にも網をかけるようです。

sun33

「後だしジャンケン」と言う言葉があります。
取り消しにする事は出来なくても「新規に報告」を求める条例を作ることは出来るのではないですか。
FITの条文の遵守を厳格化する事です。
yukiさんが、経験した構造計算書を提出しないと言う様な、別件逮捕の様な現法規の適用です。?????

メンテ技士

yuki2822様
山梨県にはできますね。
ちょっと無茶しすぎの連中が沢山いて、真っ当なオーナーさんも苦労していると思います。
ただ、既存設備にも適用は出来ないでしょう。法は不遡及です。

sun33

沖縄には、1000ヘーベー以上の開発行為については、保健所の許可を取る事が義務付けられています。開発行為の定義は、現状を変える行為の事です。保健所検査官の現場実地検査もあります。
私の現場は、あえて道路から見えない様に土手を作り、赤土が流出しない様に沈殿池も沢山作られています。もめ事がおこられない様に「自己規制」も必要ではないかと思う今日このごろです。

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