こんにちは。今年も確定申告の季節がやってきました。
今回の申告は私にとって少し特別な意味を持っています。
というのも、今年は「給与所得がなくなった」という大きな変化があるからです。これまでは源泉徴収でサラリと流していた税金の世界が、急に自分事としてリアルに迫ってきている感覚です。
環境の変化で変わる「税金」の計算式
今回の申告で注目すべきは、やはり基礎控除の引き上げです。多くの人にとって控除額がアップしたことは、課税対象となる所得が減ることを意味します。
私の場合は、そこに「給与所得ゼロ」という条件が加わります。計算上、所得がマイナス(赤字)に近い状態になる、あるいは大幅に低くなることが予想されます。
これ、言葉だけ聞くと「収入が減った」というネガティブな響きですが、確定申告という文脈では「払いすぎた税金が戻ってくるチャンス」というポジティブな側面が見えてくるんです。
不動産CFの「僅かな配当」も馬鹿にできない
そこでしっかりチェックしておきたいのが、コツコツ続けている不動産クラウドファンディング(CF)の配当金です。
不動産CFの分配金は通常、20.42%の税率で源泉徴収されています。しかし、全体の所得が低い場合、確定申告(総合課税等)を行うことで、この源泉徴収された税金の一部、あるいは大部分が「還付金」として戻ってくる可能性があるのです。
「たかが数百円、数千円の配当だし……」
そう思って見逃すのはもったいない!給与所得という大きな柱がなくなった今、こうした「小さなお金を守る力」が、資産運用のトータルパフォーマンスを左右すると感じています。
還付金は「将来への再投資」の種
戻ってきた還付金は、そのまま次の投資へと回す予定です。1回の還付額は小さくても、それが次の不動産CFの出資に繋がり、また新たな配当を生む。このサイクルこそが、投資の醍醐味ですよね。
まぁ消費税の還付金には到底及びませんが。
- « 前の記事へ







コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。