どの発電所にもスマートメーターが付いていますが、毎日の売電量がネットで確認できるのは1基目と4〜5基目の3つです。
遠隔監視との誤差を確認したところ、
1基目
1パーセント(今年2月から10月の平均)
4〜5基目
0.7パーセント(9〜10月の平均)
でした。
いずれも遠隔監視はパワコンの数値をLANケーブルで収集しているので、パワコンから集電箱を通ってスマートメーターまでの間のケーブルロス、機器ロスがその誤差ではないかと思います。
残り2基はスマートメーターが付いているものの毎日の売電量が分からない状況で、そのうち1つがCTセンサーであることと、旗竿地のため集電箱からメーターまで距離があるところです。
そこの発電量と売電量の差が気になるところです。
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