立地から見た監視システムの考察 その3

最終回は『ひだまりeyes』です。岩手鬼越発電所は分譲案件です。ひだまりeyesは、システムの一部として付属したものです。
特徴としては、機器がコンパクトなこと。パワコン毎監視に対応するパワーコンディショナが多いこと、が挙げられるでしょう。また、当初から監視カメラの接続に対応しています。

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発電所が遠方の場合、ユーザー側でも細かい監視ができた方がベターです。臨場に時間がかかることを考えれば、早期発見は重要で、トラブル発生時の損失低減にもつながります。

パワコン単位の監視が可能なので、発電所の計画段階で監視装置を組み入れるのであれば、対応するパワコンが多く、機器がコンパクトで設置が比較的容易なひだまりeyesは、選択肢のひとつとなると思います。また分譲案件を検討する際にも細かい監視を望むのであれば、チェックポイントのひとつとなるでしょう。

パワコン毎推移画面のグラフ例を示します。
赤い矢印で示した部分は出力の変化が見られず、青い矢印で示した部分は出力が低下しているように見えます。まずは、正しいグラフの挙動を知っておく必要がありますが、挙動に不審な点が有れば、容易に気が付くことができるのも、パワコン単位で監視できるメリットです。

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こちらは、監視カメラの映像例です。
曇っていて、日差しがない状況が見て取れます。
立地にもよると思いますが、降雪がある地方など、発電所の状況を観察できる方が良いと考えます。現地の天候を把握することは、天候不順で発電量が少ないのか、機器のトラブルが起こっているのか切り分けるための一助になります。

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ひだまりeyesは、細かいの監視が可能で、監視カメラも装備したいという向きには選択肢のひとつとなるのでは、ないでしょうか。

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