太陽光発電所の管理において、地味ながら頭を悩ませるのが
「水没系発電所の改善のために掘った排水路管理問題」
水路と言っても幅15cm程度の溝です。
少々傾斜があるため、隣地から泥土質が流れ込んだりして、ちょいちょい管理しないといい感じに発電所内に水たまりが出来てしまします。
ガッツリU字溝や工事や暗渠配する工事をするほどではなくいので、どうしたものかとあれこれ悩んでずいぶん経過しました。
これだけ雨が降っていない状況ですから、多少は乾いているかもしれませんので、今週中にひと掘り行ってきます。
それはそれとして「リュウノヒゲ」をグランドカバー件土留めに使えないだろうかという話です。
1. なぜ太陽光発電所の排水路にリュウノヒゲが最適なのか
リュウノヒゲは、単なる観賞用植物ではありません。過酷な環境下でこそ真価を発揮する「土壌保持のスペシャリスト」です。
- 日陰と湿地を味方にする: パネルの影になる場所や、水路沿いのジメジメした環境は、多くの植物にとって悪条件ですが、リュウノヒゲにとってはむしろ好条件。枯れ死のリスクが低く、安定して定着します。
- 強力な根による土留め効果: 非常に細かく頑丈な根を網目状に張り巡らせるため、雨水による表面土壌の流出(浸食)を物理的に食い止めます。
- 低メンテナンス: 草丈が低く、芝生のように頻繁な草刈りが必要ありません。一度定着してしまえば、管理コストを大幅に削減できます。
2. コストを抑える裏技:フリマサイトでの調達
広大な発電所の敷地に植えるとなると、ホームセンターでの購入は予算オーバーになりがちです。
そこで賢く利用したいのが、メルカリやYahoo!フリマなどのフリマサイトです。庭のリフォームなどで余ったリュウノヒゲや、大量増殖させた株が「抜き苗」として格安で出品されています。
- ポイント: 「タマリュウ 100株」「リュウノヒゲ 詰め合わせ」などで検索すると、段ボール1箱単位で安く手に入ることが多いです。多少形が悪くても、排水路の土留め用であれば問題ありません。
3. 植え付けに最適な時期はいつ?
リュウノヒゲは非常に強健ですが、根付くまでの「定着率」を高めるなら時期選びが重要です。
| おすすめ度 | 時期 | 理由 |
| 最適 | 3月〜5月(春) | 成長期に入る直前で、最も根付きやすい時期です。梅雨の雨を利用して水やりの手間も省けます。 |
| 適期 | 9月〜10月(秋) | 暑さが落ち着き、根が張りやすい時期。冬の乾燥が来る前に定着させられます。 |
| 注意 | 真夏・真冬 | 極端な乾燥や凍結は、植えたばかりの苗にはストレスになります。避けるのが無難です。 |
排水路沿いに植える際のコツ:
水路の縁から数センチ離して、少し深めに植え付けましょう。植えた直後に大雨が降ると苗ごと流される可能性があるため、予報を確認して「数日間は穏やかな天気」が続く日を狙うのがベストです。
4. まとめ:小さな投資で大きな安心を
フリマサイトで安く手に入れたリュウノヒゲを、排水路沿いにコツコツ植えていく。一見地道な作業ですが、数年後には立派な「天然のコンクリート」となって発電所の基盤を守ってくれるはずです。
日陰でも、水場でも。場所を選ばないタフな緑を、ぜひ発電所のメンテナンスに取り入れてみてはいかがでしょうか。
明日はイチジクハウスパイプとポポー畑の防草シートをやって、金曜日までに発電所で水路掘ってこよう。
農機具修理いつ来てくれるんじゃー。
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