先日、ANAから「SFC制度改定」の詳細が発表されました。
発表前から様々な憶測が飛び交っていましたが、ひとまず内容が出揃った格好です。
当方として最も気になっていたのは、やはり「クレジットカード決済300万円」の部分。
この点については、国内線ラウンジ利用に関して一定の緩和措置が設けられたようです。
その意味では、ANAとしても既存会員への配慮を全く考えていないわけではなかったのでしょう。
一方で、スターアライアンスのステイタスについては、従来のゴールド相当ではなくシルバー相当となりました。
国内利用中心の方であれば影響は限定的かもしれませんが、海外利用や他社便利用を考えると、少なからず印象が変わってくるところです。
制度改定というものは、誰にとっても都合の良い着地点を見つけるのが難しいもの。
今回の内容も、立場によって評価は分かれそうです。
もっとも、航空会社を取り巻く環境も以前とは大きく変わりました。
利用者としては複雑な思いもありますが、新しい制度の中でどのような付き合い方をしていくか考えていくしかなさそうです。
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