もう半ば忘れつつありました、こちらのブログ『残念だけれども、ありがたいお知らせ。パネル破損の予感。』に記載の、破損した太陽光パネル。
昨日3/3に、この1枚ようやく交換なりました。
振り返ってみれば、7ヶ月を要しています。
一体、何故こんなに時間がかかったのか?
一つ目は、同一品番パネルの入手性。
5年ほど前の案件ですので、もはや入手困難、在庫払底です。
最も簡単な、同一品番パネルが簡単に入手できないことが、大きな理由でありましょう。
二つ目は、後継品番の「巨大化」。
ブログ『おもしろい!進化のふしぎ、残念な太陽光パネル。』で書かせていただきましたので、こちらで詳細は記載いたしませんが、高性能化するにつれて、巨大化する太陽光パネル。
後継品番の方が寸法が大きく、そのまま置き換えできません。
結局、今回は「なんとか見つけ出した最後の1枚」を用いて交換することになったわけですが、当方の場合の特殊事情といたしましては「追加破損の7枚」を同時施工したいが為に、検討に時間を要したというところになります。
兎にも角にも、先行して1枚のパネル交換は無事完了。
残り7枚は、どうなるのか?
またブログで書かせていただきます。
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