サラリーマンで太陽光をやっていると、シミュレーションをしても上限額が正確に分かりづらいというのが難点です。
シミュレーションする際は、サラリーマンだったら源泉徴収票で、自営業の場合は確定申告書AorBです。
ふるさと納税に使っているサイトは、ふるさとチョイスで、たくさんの返礼品を探せるので重宝しています。
ふるさとチョイスのシミュレーションは、源泉徴収票か確定申告書を元に出します。
さとふるのシミュレーションは、源泉徴収票の他に住民税の特別徴収税額通知書の所得割を入力するので、より正確な上限額が把握できると思いました。
2017年は野立て太陽光を本格的に始めた年だったので、収入の変化が中途半端でシミュレーションが更に難しい年でした。
4基は年中に連系したため売電が少なく、ふるさと納税する金額を少なめにして上限額を超えるリスクを減らしていました。
今年は収入が増えていることから、上限額が上がっているのですが、やり過ぎないようにシミュレーションで算定した上限額の8割くらいに抑えています。
返礼品の規制が厳しくなり寄付額の3割程度の返礼品が多くなりましたが、それでも寄付すれば何かしらの見返りがあるので、来年も返礼品を楽しみにふるさと納税を活用しようと思います。
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