今日、知人から当方の発電所の写真を送っていただきました。
そこに映っていたのは、冬の朝の澄んだ光に照らされたパネル。
霜はなくとも、冷たい空気の中で、陽射しが静かに差し込んでおりました。
低い角度からの光が、パネルの表面を白く縁取り、冬ならではの景色を形づくっております。
発電量に直結するものではないにせよ、こうした自然の表情を眺めることは、季節の歩みを感じ取るひととき。
太陽光発電所もまた、自然の一部として、冬の景色の中に佇んでおります。
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