遠隔カメラを考える その3

エコめがねオプションである『つながるアラカルト(遠隔カメラ)』と平行して、民生品を利用した監視システムも検討することにしました。
つながるアラカルトを使用するにしても、監視カメラ用に別途電源やハブを用意する必要があり、見積もりも取りましたが、当初考えていたよりコストがアップしそうです。

民生品を利用したシステムは、産業用の製品より耐久性の面で心配がありますが、Amazonなどの通販で調達できる部材を使用すれば、壊れたとしても、自分で交換することができます。
もちろん電気工事など専門家の関与がない部分に限りますが。

IIJ Bルート活用サービスでお世話になった業者さんから見積もりを取り寄せましたが、産業用の半額以下のコストでシステムの導入ができそうです。

システムとしては、IPカメラにモバイルルーター、スイッチングハブ、リモート電源アダプタとそれを収納するボックス、ケーブル等の部材のキットです。当面カメラ1台の予定ですが、後日カメラを増やせる様に拡張性を持たせました。

色々、検討して実効性のあるシステムを構築していきたいと思います。
また進捗がありましたらブログで紹介していきます。

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