今年も時間がだいぶ経ってしまいましたが、昨年のまとめ、グラフバージョンを紹介します。今年は好天に恵まれ各発電所共、シミュレーションをクリアしました。

中井発電所は、好天に加え、リパワリングの効果もあって、発電開始以来、最大の年間発電量となりました。

PCSを最新の機器にリプレースすることで、わずかな発電量向上でも積み重ねのトータルではだいぶ発電量が違って来るような気がしてきましたね。

国府発電所

シュミレーションは、気象データ「辻堂」、ロス率 30%。

年間対シュミレーション比：107.6%

中井発電所

シュミレーションは、気象データ「小田原」、ロス率 20%

年間対シュミレーション比：116.2%

鬼越発電所

シュミレーションは、気象データを「雫石」、基本ロス率 30%。12月：40％、1月、2月：50％

年間対シュミレーション比：104.9%

国府発電所 年間推移比較

2017年から2023年までの統計データをプロット。

中井発電所 年間推移比較

2016年から2023年までの統計データをプロット。

鬼越発電所 年間推移比較

2018年から2023年までの統計データをプロット。

2022年度のまとめ記事は、こちら。
（グラフで見る 2022年実績まとめ）

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