Nシステムさんより連絡があり、インストーラがいない場合は、直接Tigoサポートに連絡し処理を依頼するとのこと。
サポートへの連絡は、Tigoホームページのヘルプセンターにログインすれば、Web上より連絡が可能です。
システム ID、古いオプティマイザのシリアル番号、そして交換用の新しいオプティマイザのシリアル番号をヘルプセンターより送信。
ブラウザに翻訳プラグインを組み込めば、日本語で作った文書を翻訳して貼り付けることができるので、英文に限らず簡単な文書であれば、外国語で連絡する敷居も多少低くなりましたね。
それほど時間を置かずに返信が来て、モニターをリロードしたら新しいシリアル番号に切り替わっていて動作が確認できました。
数日経過しましたが、正常に動作している様です。
不具合が見つかったのが1月下旬で直ったのが3月下旬なので約2ヶ月ほどかかりました。海外から代替品を送付して貰う手間を考えれば、早く修理できたと思います。
やり取りの中で、ネットワーク越しにこちらのシステムの状況を確認できるので、ヘルプセンターを使って状況を連絡すれば、早く原因が判明することも分かったので、勉強になりました。
コメントを残す