いよいよ、そういう季節なのだと感じます。
道を歩いていても、車を走らせていても、辻立ちの姿を見かける頻度が、ここ数日でぐっと増えました。
朝の冷たい空気の中でも、夕暮れの交差点でも、それぞれの声が、街のどこかで響いているようです。
そんな中、当方の携帯にも、見知らぬ番号からの着信が続きました。
昨日と今日で、合計3件。
いずれも異なる番号です。
出てみますと、人の声ではなく、機械的な電子音声で、
「○○新聞(通信社)です。選挙に向けた調査のお願いです~」
と淡々と流れてきます。
この2日で3件、何れも異なる報道機関というのは、確率的にはなかなかのものではないかと、少しだけ感心してしまいました。
当方はというと、律儀にすべて回答。
最近は、電話口でのやり取りではなく、URLが送られてきて、そこからフォームに入力する方式が多いようです。
こういうところにも、時代の変化を感じます。
街の空気も、電話の向こうの無機質な声も、少しずつ「その日」に向けて動き始めているようです。
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