一覧表で見る 2019年実績まとめ

(カテゴリ: 太陽光発電システム関連記録, 発電実績)

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今日は、朝5時に起きて初詣にいってきました。丹沢山麓のお寺はヒンヤリしていましたが、爽やかな空気でスッキリした気持ちになりました。三が日も終わり。駅伝は、今年も地元、東海大が健闘しています。本日も沿道にでて応援したと思います。


年間発電実績

2019年の各発電所の実績を一覧でまとめました。発電量の多い順に鬼越・中井・国府・自宅屋根と続きます。

2019年より鬼越発電所はフル稼働、国府発電所は増設後、フル稼働となりました。

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2019年も参考ですが、2018年との発電量差異をまとめてみました。
自宅と中井はマイナス、国府は若干のプラス、鬼越は、18年1月、2月が無い分、大幅プラスとなっています。

中井は増設運用後、初めて年間データが比較できますが、増設の効果より天候の変動が大きく、比較しても意味が無い結果となりました。

鬼越については、2020年のデータを持って比較することになりますが、鬼越は降雪による発電への変動の影響が大きいと思われるので、こちらも参考にとどめたほうが良さそうです。

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太陽光発電ムラ市場

年間設備利用率

設備利用率についてまとめてみました。
各発電所の最高値を太文字斜体で、最低値を赤文字で示しています。

2019年度は、横並びで5月に最高値、12月に最低値を記録しました。18年も12月が最低値だったので、今年度以降も12月が良くないと捉えた方が良さそうです。

年間を通した平均は、太陽光設備利用率の指標となる13%を各発電所とも越えているので、適正に運用できていると思われます。

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1kW当たり発電量

年間を通して1kW当たり、どのくらい?という一覧です。
こちらも5月に横並びで最高値を記録。最低値はもちろん12月(汗)

HITパネル採用の自宅屋根は、昨年は4月から8月まで、4点台を記録しましたが、今年は、4月、5月、8月の三回。野立ては、中井・鬼越が5月に記録したのみでした。

ちまたで、5点台を叩き出す発電所も毎月5点がでる訳ではないと思うので、当方発電所は、健闘していると思うことにします。

昨年の実績は、こちらです。(一覧表で見る 2018年実績まとめ)

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