返済比率について考える

(カテゴリ: 太陽光発電システム関連記録, 雑記録)

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長期金利が上昇し、住宅ローンへの影響が取り沙汰されています。
金利が0.1%違えば、最終的にはかなりの差になると思いますので、懸念材料ではありますね。

最近は、全期間固定最長35年のフラット35というローンもありますが、右肩下がりのご時世、35年先を見通すのは非常に難しいと感じます。

低金利の今、住宅ローンを利用しようという方は多いと思います。際限なく借り入れるわけでは無く収入に対する返済比率で借入できる金額はある程度決まってくるのですが、この比率が20%〜30%くらいが適正とのこと。

太陽光も借入をして設置する場合が多いと思いますが、返済比率ってどうなんでしょう?

試しに簡易的に計算してみました。
システム価格:2000万(税込)利回り10%の物件を全額借入で購入したとします。

金利2.5%で15年元利均等返済としたら

・年間返済額:約160万÷年間予測収入:200万=0.8 返済比率:80%

金利1.0%で15年元利均等返済の場合も

・年間返済額:約144万÷年間予測収入:200万=0.72 返済比率:72%

15年返済と期間が短いので、やっぱり比率は高いです。
ここから税金、経費を引いたらローンの返済期間中は厳しいものがありますね。冬場など月次で考えれば、売電額が返済額を下回る事もありそうです。

最近は、ダブル過積載の物件が多くなりましたが、コスト面を考えれば、あえて過積載率が低く価格を抑えた物件を探すのもアリのような気がします。

最近の分譲物件は、フェンスや監視システム、保険などが含まれて、割安感も感じますが、返済も含めたトータルコストを勘案した上で、慎重に検討したいものですね。

太陽光発電ムラ市場
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