自宅敷地に小規模なソーラーシェアリング実験施設の設置考えているのですが、ネックになっているのが、電気契約。
余剰売電の設備としたいので、電気契約をしてなにか電気を消費するものを繋げなければなりません。既に自宅の屋根に余剰太陽光を載せているので、自宅への追加は課題があります。
現状考えられるのは
1.二世帯住宅なので現状ひとつの電気契約をふたつに分けて繋げる。
2.設置予定場所にある防災協力井戸の電源として電気契約を行い繋げる。
「1」は、地番が同じでも電気契約ができそうですが、かなり費用がかかりそうです。「2」は、設置予定場所は自宅と同じ地目の宅地ですが、自宅と地番が異なるので、従量電灯Bで契約をするのは不可能ではなさそう。
素人考えなので、業者さんに相談して、道を探ってみたいと思います。
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