先日に引き続き、固定費の削減、電気代シリーズであります。
ブログ、『電力契約、今更ながら大失態に気付く。』で、書かせていただきましたとおり、当方の大失態で『1件が定額電灯契約のままで、従量電灯契約に変更できていない』状態であります。
当該太陽光発電所の施工業者様に、変更の場合の工事見積もりを、施工業者様にお願いいたしました。
週明けには見積書がもらえるとの回答でしたが、早速昨日の夕刻に、その見積りをメールで頂戴しました。
土曜日にもかかわらず、本当にありがとうございます。
その回答を拝見すると、
・費用:一式で50,000円弱
・工期:工事自体は4月中
とのこと。
費用的には、もう少し安いところもあるでしょうが、『確実に元が取れるネタ』ですので、多少のことでしたらば、太陽光発電所の施工業者にお任せするのが、何かと安全でしょう。
工期も4月中ならば、問題なしと考えていましたが、書面をよく見ると、以下の記載が。
・なお、切り替えのタイミングは、現時点で未定(数ヶ月かかる可能性アリ)
どうやら、従量用のCTの納期が見通せないようです。
こればかりは実際に進めてみるしかない、とのことでして、もう待っていても仕方ありませんのでお願いするしかありませんね。
ということで、正式に発注します。
従量電灯契約への切り替え、「いろいろと平和な時期」にチャンスがあったにもかかわらず、今になってしまった当方の失態でもあります。
やはり、期を逃さないのは重要でありまして、肝に銘じます。
太陽光発電ランキング
ブログ更新の励みになります。
よろしければ、是非クリックください。
にほんブログ村
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。