あの日を忘れないために

(カテゴリ: 太陽光発電システム関連記録, 雑記録)

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東日本大震災より本日で 8年。メディアでも様々な報道がなされています。
あの日、わたしは職場で地震に見舞われ、その後徒歩での帰宅を余儀なくされました。仕事も計画停電なども有り、ままならない状況が続きました。

大きな被害を受けた方々に比べれば、わたしは幸運な状況に置かれていたとは思いますが、あの日から、私個人の生活も色々な面で変わってしまったことも事実です。

福島の事故をきっかけに再生可能エネルギーが見直され、太陽光発電に取り組む方も多くなったと思いますが、今後どのような方向に向かっていくべきでしょうか。

私個人は、国土の狭い日本で、再エネの主力となるべきは、やはり風力だと考えています。太陽光も地上設置の野立てより、屋根設置型や営農型が主流になっていかないと市民権を得るのは難しいのではないでしょうか。

消費増税を控え景気が減速期に入ったのではないかという声も囁かれます。
単価の引き下げで、太陽光事業もより知識や経験、工夫が必要な事業になってきました。複数の発電所を全て自己資金で運用しているという方は、ほとんどおられないと思います。

18円、14円という単価で、資産を事業に加えるのは、既に多くの発電所を運用している方ほど慎重になるのではないかと考えます。

出力制御も現実のものとなりつつあります。太陽光も野立てだけではなく、自宅の屋根、ファンドや市民発電所への出資といった選択肢があります。

先行きの見通しを考えれば、個々の実情や身の丈に有った再エネへの貢献ということを考えても良いのではと、ふと思いました。

ブログをアップしている、この時間のあの日、わたしは社屋前の路上で不安な時間を過ごしていましたが、皆さんはどでしたでしょうか?思いを馳せることで、この先もあの日のことを忘れず心にとどめておきたいものですね。

トップ画像は、震災から2ヶ月後の5月初旬に石巻市、伊去波夜和気命神社で撮影された写真です。

 

太陽光発電ムラ市場

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