記念すべき?10回目は、送電線の空き容量問題について、検証をまとめた書籍です。
『送電線は行列のできるガラガラのそば屋さん?
安田 陽 著 インプレスR&D刊 』
わたしは、価格
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地域電力会社、熊本電力がマイニング事業に参入するという記事を見つけました。
昨年、Looopが、仮想通貨のマイニングを行う事業者向けの料金プランを発表しましたが、こちらは、本格的に事業参入する様です
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先日の新聞掲載で、想定外に拡大するパーム油発電の問題点についての記事が取り上げられました。
パーム油を液体燃料としてディーゼル発電機を回し電力を得るバイオマス発電のひとつです。調べてみると以前か
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日刊ゲンダイデジタル版の記事に城南信用金庫 顧問 吉原毅氏のインタビュー記事が掲載されましたね。発電コストのお話から、送電網の問題、日本のおかれている状況などについてコメントされていました。
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自宅のスマートメーターと接続して、電力量の計測に使用しているIoT機器の CubeJ1(キューブジェイ・ワン)。
計測した値がおかしくiOSアプリのエコジェニーの画面で見ると大きすぎる数値が表示され
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毎日新聞のコラムで、送電線空き容量の話題が再度取り上げられました。
今回は、利用率の算出元となる『設備容量』『運用容量』の解説と使い方の問題について。
利用率を計算する分母の数字に『設備容量』を使
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今夏、電力の共同購入を支援する企業がオランダから参入する、と報道がありました。
”自治体などが参加者を募ってグループを作り、この企業が入札を実施してグループの購入先を決めるしくみ。”
引用先:
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今回は、太陽光関連のマイクロブックを紹介したいと思います。
『太陽光発電 バブルの爪痕 大根田康介/週刊ダイヤモンド編集部刊』
こちらは、週刊ダイヤモンドに掲載された特集記事を電子
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今月も折り返しに来ましたので、実績を紹介したいと思います。
2月に入り徐々に日が伸びてきたおかげで、1日の発電量が増えて、嬉しいかぎりです。
昨年との比較では、自宅屋根は同じくらい、中井発電所
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今回の改正FIT法対応やること3点セットのうちの2点、『看板』と『事業計画書』は、完了済。残すはフェンスですが、狭小地に建つ国府発電所と中井発電所は、敷地目一杯使ってパネルを設置したので、フェンスの設
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執筆:TARO
自宅遊休農地の土地活用探しをきっかけに太陽光発電を始めました。
私が在住する神奈川県西部地区は海も山も近く自然豊かで住みやすい場所です。
反面平地は少なく、けっして太陽光発電向きとは言えませんが、地域に密着した再生エネルギー活動を模索し、収益につなげて行ければと考えています。
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