できることは、「注視」だけ。

(カテゴリ: 事業, 太陽光発電, 独り言)

やはり、本日は、この話題に触れないわけにはいきません。

自民党の新総裁に、高市早苗氏が選出されました。
奈良の方が、総理大臣/太政大臣となられるのは、藤原冬嗣以来、ということになりますでしょうか。

当方のような、太陽光発電事業者といたしましては、ともすると「右往左往」しているようにも見受けられる、我が国の太陽光発電関連の政策が、どのように転換していくのか、気に掛かるところもなくはないのではありますが、今時点で出来得ることといたしましては「注視する」だけ、が本音のところであります。

以前より何度か書かせていただいておりますが、太陽光発電事業では、後から売り上げを増やすことは「相当に困難」であります。
ですので、まずは「出金を減らす」、資金にゆとりがないが故に、保険加入等で「リスクに備える」、ことにより「事業の強靱化を図る」という、当然すぎる結論に帰着するかと思われます。

 

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