振り返れば、昨年は、まさに「AI元年」とも言える一年でありまして、このブログをご覧になった方においても、何らかの形でAIに触れられた年であったかと思います。
1月2日付で、COOD株式会社が「2025年調査で判明、『ググる』時代の終焉とAI検索の覇者。AIに『指名される企業』引用元ランキング日本版を公開」と題するリリースを発表しています。
リリースでは、COOD株式会社が、2025年の日本国内ウェブデータを対象とした「AI引用信頼性(AI Citation Authority)」に関する調査結果を総括レポートとして発表しており、
(リリース引用)
「2025年は生活者の検索行動が従来の検索エンジンから生成AIへと不可逆的にシフトした『元年』となりました」
「AIが頻繁に引用するドメインには、Wikipediaやnote、PR TIMESなどが年間を通じて上位を維持しました」
とのこと。
AIは「充分に賢い」反面、「それ誤っているから」と突っ込みたくなるような誤りを出力するケースもままあります。
これは本リリースで触れられている『AI引用元ドメインTOP20』からみても、旨なるかなと、いわざるを得ない部分があります。
すなわち、「AIの引用元」は、必ずしも良質なソースばかりではないのが現状であり、少しいいすぎかもしれませんが、本引用元からは軽微ならざる誤りが散見されるのもまた事実であります。
(本リリース本文の見解とは異なりますが)
結局、最後は「人間側の判断力が求められる」状況。
これは当面続くものと思われます。

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