太陽光発電所の発電量が落ちる理由としては、影・電圧抑制・出力抑制が、３大理由ではないでしょうか。
もちろん、機器そのものに故障・不具合がないことが前提でありますが。
 
当方の所有する太陽光発電所の内で、２カ所が隣地の樹木の影響で影になり、発電量に多少なりとも影響が出ておりました。
 
前回のブログ「雪害で破損のフェンス、修復なる。」の発電所は、この中の一つでありまして、今回フェンスの修復をするに当たり、隣地の所有者さんに工事の開始・完了の連絡を入れさせていただいておりました。
 
その際に、樹木の影の話をしましたところ、一部の枝を剪定させてもらえることになりました。
これは大変助かります。
やはりご近所への挨拶は大切ですね。
 
作業自体は自分自身で、このゴールデンウィーク中に実施の予定。
安全第一でおこないます。

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