「欲と恐怖をコントロールする方法④」

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自分が見ているテクニカル指標は、MACD、RSI、ファストストキャス の3つ 。

それぞれの指標の計算方法やどのような意味を持つのかは各自でね。

 

3つの指標がそろって売られすぎの水準になると、一般のニュースでも株価下落がとりあげられるようになる。

このようなときこそ安値で買うチヤンスだ。 指数は倒産しない。

そして安く買えたと思えばさらに下がっても恐怖は小さく、ナンピンを入れて買い単価をさらに下げることがも入れることができるようになる。

 

では、実際にはどうなのか。 3つの指標が大きく下げたのは 10月 2日 。その後、急反発し日経平均は 2000円 以上上昇 した。

もちろん底値で買って高値で売るのは難しいから2000円 幅は無理だが、500円 幅程度をとることはできると思う。

そのあと、10月 26日にも同じような局面が来た。RSIは中途半端な水準だったがその後 急反発した。

急反発する理由は、空売りの買い戻しだ。

 

ここで買うか(買えるか)はその人次第。

また、どれくらい買うか(買えるか)はその人のリスク許容度次第。

 

このような局面は、年に2,3回 しかやってこない。

毎日やるデイトレは意外と儲からない。

このように恐怖をあまり感じないで張れるチャンスをいかにものにできるかで成果は決まると思う。

ご参考まで。

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