「発電所視察旅行を楽しむために」

(カテゴリ: 太陽光)

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旅行の楽しみ方は人それぞれ。

 

自分の楽しみはというと、

①行程表を作る。

寄る場所(②④⑤)と移動距離・所要時間を考えながら細かくルートを決めていく。

②道中も工夫して。

サービスエリアや道の駅でのEV充電や休憩も楽しみのひとつ。

車を置いて、鉄道を組み合わせるとさらに盛り上がる。

③安くて美味しいものを。

朝は地元のパンと地元の飲み物。昼は麺類、夜はB級グルメ。←だから素泊まりオンリー

お酒は好きだが、ひとりで飲み屋に行くのは苦手なので、地ビールや地酒を買って寝る前に一杯。

④自然、歴史、文化、昭和を感じられるところを歩く。

ウオーキングを兼ねていくつかを組み合わせ。古い商店街を歩くのも意外と楽しい。

⑤発電所視察

自撮り棒で自分を入れた写真撮影を忘れずに。これで費用の半分は経費に・・。

こんなところかな。

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4 Comments

yosshi

風力発電所の風切り音の受け止め方は人それぞれです。また、地元の政治的な事情が関係することもあります。私の場合は風力1号基で200m位離れたところの住人から意見を言われたことがありますが、その時は地元の再エネ推進賛成派の議員が動いてくれて事なきを得ました。2号基、3号基の近くには家はありません。

sun33

けしてこれは、観光旅行ではなく、視察の為の出張です。 本当に分かった事(成果)風力発電所は、ビューン。びゅーーーーんと言う風切り音が予想以上近所迷惑になる事でした。

yosshi

海外に発電所視察旅行とは、さすがsun33さんですね。私も定年後に真似しようと思います!

sun33

昨日まで韓国済州島に太陽光視察と海上風力発電施設の視察に行ってきました。海洋風力発電は、設置場所の確保と言うよりも陸上での騒音問題が原因になったとの事。美味しい焼肉食べて視察(観光)して2泊3日でした。韓国で太陽光施設を探すのは、ちょっと難しかったです。買取制度は無いかも知れません。

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