「太陽光の空室リスク?」の巻

(カテゴリ: 太陽光, 投資)

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9月4日頃にケーブルの盗難にあった7号基。もうすぐ2か月が経つがまだ復旧していない。

原因が東京電力が忙しいとかで工事に立ち会ってくれないこと。

盗難から10日で支払われた損害保険とは比べものにならない(やる気の問題??)

 

太陽光発電は晴れていれば売電するのが当たり前という感覚だから、心は曇りがち。

イライラする自分の肝が小さいのかと思いつつ、不動産投資をやっている人が空室となった場合と同じ気分なのかと想像してみたりする。

通常、テナント募集は仲介業者がやるので、自分があくせくしても解決しない。入居者が見つからなければずっと空室のままだし、賃料値下げも考えなければならなくなることもあるだろう。

貸室数が少ない段階では影響も大きいだろうし、退去は1室とは限らないから、太陽光の一時的な売電停止より精神衛生上良くないのだろうと想像する。

 

この意味で、投資事業はある程度の規模まで大きくする必要があるだろう。そうすれば、あくせくすることも少なくなり、いろいろなことがキチンと考えられるようになるかもしれない。

副業300万円問題はなくなったが、どうせやるなら年間売上1000万円、2000万円を目指せということかな。

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