1回あきらめたソーラーシェアリングの再検討を開始。
ソーラーシェアリングやっている業者に話を聞いてみた。
話をまとめると以下のとおり。
①営農する農業法人は信頼できる相手であると考えているが、自身でも調べてほしい。
②栽培するのは「榊」。設置予定場所では現在「榊」は栽培されていない。周辺も同様。したがって2割以上減少ルールは適用されようがない。
③現地の障がい者を雇用するという農福連携事業とすると聞いている。
④営農委託は発電事業者と農業法人との契約であり、業者は仲介するだけで契約には関与しない。仮に農地転用が取り消された場合、業者としては協力したいと思っているが、義務ではない。
さて、どうするか?
(次回に続く)
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