「東京エリアにおける再エネ電源の出力制御実施に関する重要なお知 らせ」が来た。
内容は、すぐに出力制御を実施するというのではなく、「オンライン代理制御」についての説明に留まるものだが、お前もかという感 じ。
送電網の制約で一部地域の制御があるというのなら理解できるが、東京エリアで再エネ電力が余る (=需給のバランス維持が必要となる)という場面が近づいているのだろうか。
にわかには信じられない。
自分の東京エリアの太陽光7号基(FIT14円)は 、フルローンで取り組んだ物件のため、収支はあまりよろしくない。
出力制御が頻発するようになったら、Non-FITに 切り替えて売電単価を上げることも考える必要があるかもしれない。
言葉足らずでした。
Non-fitにして売電単価を上げることにより出力制御されても売上増を確保できないかと考えています。
Non-fitでも出力制御かと思いますが
どうなのか?