再エネ事業の借入比率は現在約45%で、借入残高は約8400万円。
良くもこれだけ貸してくれたものだと思うのだが、一方で借入金によるレバレッジ効果を有効に活用しないと再エネ投資もそれほど美味しくはない。
個人としての借入枠がなくなったと思われる現在、もう再エネ事業へ投資することはないだろうなと思っている。
また、キャッシュが貯まってきても、借入金の最も高い金利は残存期間10年の年2.45%だから、繰上弁済してもあまり面白くない。
だから、何か新しい投資を考えなければならない。
候補は、出口戦略も考えつつ、
① これまでも何度も経験があるインフラ投資法人への投資
② 中期、短期の不動産小口化商品
で税引前で年5~6%くらいの利回りを狙っていくことになりそうです。
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