今年も、いよいよ残すところ1週間あまり。
「年内に済ませておきたいこと」の駆け込み時期であります。
その典型といえば、ふるさと納税。
ワクが残っている方は、どちらにするかで大忙しではないでしょうか。
モチベーションは「返礼品の値打ち」に大きく左右されますよね。
珍しい返礼品として、「太陽光発電による電力」が新聞記事になっております。
こちら、令和4年12月20日付けの電気新聞に依りますと、
中部電力ミライズは19日、三重県川越町へのふるさと納税の返礼品として、太陽光発電による二酸化炭素(CO2)フリー電気を供給すると発表した。
~中略~
ふるさと納税による寄付額1万円につき実質2500円の電気代を割り引く。
とあります。
「再エネによる環境価値」がウリでありましょうか。
ふるさと納税のプロの方々がご覧になりますと、お得度には一言あろうかと思われるのでありますが、返礼品もこのように多様であると、選ぶ側も面白いですね。
なお、中部電力ミライズの公式はこちら。
ご興味のある方は是非ご確認ください。
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