出力制御について考えてみる

(カテゴリ: 太陽光発電システム関連記録, 雑記録)

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九州電力管内で行われた出力制御。四国電力管内でも出力制御機器に関するアナウンスが通知され、広がりを見せています。現在のところ、国府・中井発電所の所在する東京電力、鬼越発電所の所在する東北電力管内では、大丈夫なようですが、いずれ出力制御がかかる日がやってくると考えます。

先日の第5次エネルギー計画の資料にもありますが、認定量の約半分が未稼働案件となっています。全てではないと思いますが、順次稼働したとすれば、全国的に出力制御が行われる可能性もゼロでは無いと思います。

sc-mikadou
引用先:http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/pdf/007_01_00.pdf

こんなところに発電所あったかな?・・

FITポータルサイトで公開されている認定情報を見て、近所の発電所をGoogle Earthで検索したり、実際に見に行ったりした方も多いでしょう。

わたしも見に行きましたが、影もカタチも無いところもありました。この案件が失効するのか、はたまたいずれ稼働するのか分かりませんが、ご近所でもこの状況。未稼働案件の多さが伺い知れます。

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いずれくる日に備えることは必要?

パワコン寿命は、モジュールより短いので交換が必要になる日がきます。
費用の積立もしているので、そのタイミングで、出力制御機能付きのパワコンに切り替えて間に合えばベターですが、それより前にお達しが来たら、予定外の費用が発生します。積立金額を増やしておくという対策が必要なのかもしれません。

出力制御保証というのもあるが・・

エクソルからは、条件がありますが、『XSOL出力制御保証』というサービスも提供されています。(続 保証について考えてみる)参照。

出力制御が予測される地域であれば、こういった保証に加入しておくことも手立てとした考えられます。出力制御が広がりを見せれば、出力制御保険にようなサービスを保険会社が提供する可能性もあるのかもしれません。

ただ、ここまで来てしまうと、何の目的で再エネか、という話になってしまうような気がしますが・・。

主力電源化を見据えて

主力電源化が明示されたことで、事業者として20年に渡り発電所を運用する責務も発生しました。
強さを増す自然災害や、今までと違った気象条件に対する備えが、今まで以上に必要になってくるでしょう。廃棄費用やパワコン交換費用、将来必要になる費用は、少なくありません。事業収入の中でしっかり確保して、慌てないように留意して行きたいですね。

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