昨年の金属盗、過去最多。

(カテゴリ: 太陽光発電トラブル, 防犯)

太陽光発電事業を営んでいると、どうしても気になる記事が。

8月27日付で、仙台放送が『「鉄の4倍の換金価格」ステンレスポール連続窃盗事件 6割が「外国人」の犯行か 法律に「抜け穴」も?』と題する記事を掲載しています。

記事によりますと、仙台市や富谷市で公園の車止めポールが100本以上盗まれるという事件が発生しているとのこと。
狙われたのは鉄よりも高値で取引されるステンレス製で、リサイクル業者のコメントによれば「鉄の4倍ほどの換金価格になる」といいます。

またさらに、記事中に気になる記述が。

(記事引用)
全国でも金属を狙った窃盗は急増しています。
警察庁によりますと、去年1年間で2万701件と、統計開始以降「過去最多」になりました。
しかし、検挙率はわずか3割未満。
特に太陽光発電施設を狙ったケーブル盗難では検挙者の6割が「外国人」でした。

このくだりは、当方としても非常に気になる部分です。
太陽光発電の現場では、ケーブル盗難の話は決して珍しいものではなく、特に銅線は換金性が高いことから以前より狙われやすい存在でした。

記事によれば、昨年1年間の金属窃盗が「過去最多」とのこと。
さらに検挙率は3割未満と低く、摘発が追いついていない現状が見えてきます。
太陽光発電所を営む立場からすると、これは決して他人事ではなく、特に遠隔地や無人の発電所を持つ方にとっては大きなリスクであると感じます。

また、検挙者の6割が外国人であると報じられており、一部の解体業者やリサイクルルートが「組合に加盟していない」ことも背景にあるようです。
こうした抜け道を完全に塞がなければ、制度を整えてもいたちごっこになりかねません。
太陽光発電を取り巻く環境は、自然災害だけでなく、人為的なリスクもあるということを、改めて認識させられました。

私たち事業者にできるのは、日常的な点検や、現場の環境に応じた防犯対策を少しずつ積み上げていくこと。

「備えあれば憂いなし」とまでは言えないかもしれませんが、意識を持っておくことが、第一歩になるのだと思います。
 

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