続 低コスト遠隔カメラシステムの構築 その2

前回の記事(続 低コスト遠隔カメラシステムの構築 その1)でカメラユニットの製作記事を紹介しました。電気屋さんに依頼していた電源工事が終了し、発電所への設置も行いましたので、レポートします。

ルーターは、F社製のFS030Wを採用しました。比較的安価でオプションでクレードルが用意され、有線LAN接続が可能です。

またバッテリーレスでAC電源のみの駆動も可能なので、いずれテストして見たいと思います。

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制御ボックスは、パワコン並びの空きスペースに合わせて縦長のN工業製OPK16-254Aを採用。

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制御ボックス内。中井発電所のシステムの様にハブやリモコンタップは装備せず、ブレーカーと通常コンセントのみ。制御ボックス床面にクレードル付きのルーターを置き、電源を取りました。

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カメラユニットは、目立たない用にパワコンの影に吊金具とL字金具でガッチリ固定。ブラケット部分は虫などの巣にならない様にエアコンパテで全周埋めました。

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カメラはスマホ用専用アプリを使用しますが、事前に設定を行い接続確認も済ませて置きました。あとは電源を入れ、ルーターとカメラが起動すれば、このようにアプリからグリグリとカメラを動かすことができます。

アプリで位置のプリセットもできるので、ワンタッチでプリセット位置にカメラを向けることができます。

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映像はこのような感じです。見守りカメラなので画角は広いですが、遠くは映らないので、当方の用途には好都合です。
赤外線による暗視も可能ですが、ドームの透明カバーに反射して何も映りません。機能オフにしましたが、うっすらとシルエットくらいは確認できるので良しとしました。

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太陽光発電ムラ市場
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2 Comments

TARO

メンテ技技士様

コメントありがとうございます。
当方発電所遠隔カメラのルーターはバッテリーを内蔵したモデルを採用し、クレードルに装着し充電しながら運用しています。
ポイントとしては、どちらもバッテリーの劣化を防ぐモードを有効にしていることです。『ロングライフ充電機能』、『ロングライフモード』
と言われるもので、充電量70%程度に抑え、劣化を遅らせバッテリーの寿命を延ばすものです。
既設の方は、設置してから3年経過しましたが、バッテリーに異常は無く問題無く運用できています。

今回記事の中でご紹介したルーターは、バッテリーレスで運用が可能なので、もしバッテリーに問題があれば、電源のみでの運用も
考えています。

またご興味のある記事がありましたら、コメント頂けると幸いです。
引き続き、宜しくお願いします。

メンテ技士

TARO様
私も発電所のネットワークのルータを、以前はバッテリー内蔵のものにしておりました。ただ、いろいろと問題がって電源供給のみのものにしました。
簡単に言うとバッテリーは劣化してしまってというのがありまして、電源供給のものに換えてしまいました。

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