「専門学校と企業が、盗難防止システムを共同開発」の、ニュース記事。

(カテゴリ: 太陽光発電, 太陽光発電トラブル, 防犯)

太陽光発電所での銅線ケーブル盗難については、ここでもたびたび取り上げてまいりましたが、今回、群馬県高崎市において、少し明るい話題が報じられていました。
 
8月29日付で、群馬テレビが『専門学校と企業が太陽光発電所の盗難防止システムを開発 群馬・高崎市』と題する記事を掲載しています。
 
記事によりますと、群馬県高崎市の専門学校と企業が共同で、太陽光発電所向けの盗難防止システムを開発したとのこと。
発電所を運営する親広産業と、中央情報大学の学生が協力し、銅線ケーブルの盗難を防ぐ装置を考案したそうです。
 
記事では次のように伝えています。
(記事引用)
開発したのはソーラーパネルで発電した電気を流す銅線ケーブルに、磁石を取り付けた装置です。
盗難などで銅線ケーブルが引き抜かれると磁石が動き、大音量で音が流れるというものです。

 
磁石を利用したセンサーを学生が考案し、企業側は電柱を囲むゲージを開発、知恵と経験を重ね合わせて「より強い盗難防止システム」が完成したとのこと。
 
記事によれば、群馬県内では2年前から銅線ケーブルの盗難被害が相次いでおり、被害額は令和5年に約14億円、昨年も約10億円に達しているといいます。
 
被害の深刻さを考えれば、こうした新しい仕組みが出てくること自体、大きな意味を持つのではないかと感じます。
 
親広産業では、今回のシステムについて特許を取得し、今後の幅広い活用を目指しているとのこと。
こうした現場からの工夫が、少しずつでも盗難リスクの低減につながっていくことを、願うばかりです。

 

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