久しぶりに、「この手」の電話が。

(カテゴリ: 事業, 太陽光発電)

本日、夕刻に、見慣れない市外局番から、当方の携帯電話に着信が。
ついうっかり出てみますと、「太陽光発電の○×△」から。

話を聞いてみますと、『○○県△△の太陽光発電所をお売りいただきたく、まずは価格査定だけでもお聞きになりませんか』とのこと。

てっきり、「価格査定」が、すぐに聞けるとものと思い、「ではどうぞ」と回答しますと、
そのためには、
 ・数年の発電実績
 ・FIT価格、経過年数
 ・土地の所有形態
の情報がいるとのこと。

落ち着いて考えてみますと、全く当然でありまして、業者側としては、簡単に言えば「仕入れ」をしたいわけであって、「どうしてもその物件が欲しいわけではない」ということでありましょう。

「この手」の電話は、一時は多かったのですが、今回のは久しぶりとなります。

今のところ、手放すつもりはまるでなく、今回は「丁重にお断り」いたしましたが、一つの出口として「売却」は選択肢になり得ること自体は、心にとどめておく必要があります。

 

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