こちらは、自宅から車で15分ほどのところにある発電所です。
面白いカタチをしているので紹介したいと思います。
県道二宮秦野線脇の丘、西側斜面に南向きに設置されています。こちらはお世話になっているN
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パネル設置後、10日間ほどの間で電気工事を行いました。北側から2番目の支柱に鋼材を渡し、パワーコンディショナーと接続箱を設置しています。
モジュールの配線は、折板と架台に沿って縱橫に整線されてい
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ネットで検索したところ青色申告書を必要事項を入力するだけで生成して、メールで送付してくれるサイトを見つけました。
『会計フリー』というサイトの『青色申告承認申請書の作成・ダウンロード』ページです。作
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パネルが取り付けられると太陽光発電システムらしくなりますね。
思ったより巨大な構造物になりましたが・・
パネルは折板の上に並べ、あらかじめ折板に開られた穴に金具を使ってボルト止めしてあります。
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節税効果を見込んで太陽光発電の個人事業主の届出を提出することにしました。
書籍やインターネットで調べると最低限
『個人事業の開業・廃業等届出書』(以下、開業届出書)
『所得税の青色申
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写真は後日撮影したものですが、H鋼フレーム上にパネルを載せるレールを取り付けてあります。
屋根材に使われている波状の折板を短冊状にしたものを縦方向に5本、フレームに溶接した三角形の支持金具にボルトで
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基礎コンの養生後、フレームの土台となる支柱を基礎コンにボルト止めし、そこにH鋼材を渡して、これもボルトで止め。長方形の枠に横桁が5本、縦桁が1本です。
これなら、多少の地震や台風がきても充分耐えられ
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基礎の捨てコン基礎の上に木材で型枠を作って基礎コンクリートを打設。
高さは約40cm、大きさは捨てコン基礎より一回り小さいくらいです。
この状態で数日養生します。
結構な量のコンクリートを使って
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16年2月初旬に依頼していた第2発電所設備負担金の回答が出てきました。3月初旬に来たので、自宅システム同様、ひと月くらいかかるのですね。
回答は税込みで50万プラス計量器1.1万円で約52万円。
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2月第4週末から工事が始まりました。
整地後の基礎捨てコン打設工事です。
地面を1メートルから1.5メートル掘り下げて、砂利とコンクリートを埋設。
基礎は1メートル四方くらいの大きさで、短辺方向
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執筆:TARO
自宅遊休農地の土地活用探しをきっかけに太陽光発電を始めました。
私が在住する神奈川県西部地区は海も山も近く自然豊かで住みやすい場所です。
反面平地は少なく、けっして太陽光発電向きとは言えませんが、地域に密着した再生エネルギー活動を模索し、収益につなげて行ければと考えています。
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