先日のブログ『久しぶりに、「この手」の電話が。』で書かせていただきました、太陽光発電所の価格査定。
数日前に、再びこの業者から電話が掛かってきました。
話を聞いてみますと、『前回の電話での会話情報から「価格査定をおこなってみました」』とのこと。
以前の電話では、FIT価格とパネル容量については、会話の流れでおおよその値を話したような記憶がうっすらとありますが、年間の発電量については調べてみないと即答できないため、回答していなかったはず。
土地の所有形態については、地番がわかっていますので、簡単に調べられます。
とは言え、正確な情報は伝えていませんので、どのような「価格査定」がおこなわれたのか、少しく疑問に感じるところがないわけではありませんが、ともかくその「価格査定」をうかがうことに。
『査定額は「○○○万円です。今なら購入を希望されているお客様もいらっしゃいまして~』
さらに話を聞いてみますと、
『現時点では「簡易査定」でありまして、正式に査定するためには「△△の情報」をお知らせいただく必要があり~』
と、よくあるアレです。
何度か経験のある方も、いらっしゃるかもしれません。
前回に引き続き、「丁重にお断り」いたしましたが、「売却」を選択する条件は、考えておく必要があると言えそうです。
太陽光発電ランキング
ブログ更新の励みになります。
よろしければ、是非クリックください。
にほんブログ村
<
- « 前の記事へ
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。