ご承知の通り、三相パワコンは、現在なかなか選択肢が少ない状況です。。
そのような中で、11月27日付で、株式会社安川電機が『更新需要に対応した太陽光発電用パワーコンディショナ Enewell-SOL P3H(200V級 三相絶縁型 9.9kW/10kW)を販売開始 ―既存製品 P2シリーズの後継機種―』と題するニュースリリースを掲載しています。
同社の既存製品、EnewellSOL P2A(2014年発売)およびP2H(2015年発売)が、すでに10年前の製品であったことには、改めて驚かされます。
FIT制度導入から10年以上が経過し、パワーコンディショナの更新需要は本格化。
このP2A/P2Hは、2025年にJET認証期限を迎えるため、後継機種の投入が急務となっていたとのことです。
ここで新たに新製品が登場したことは、非常に喜ばしいことと言えましょう。
近年は系統連系技術要件の変更や、EMI規制の強化など、更新時に求められる条件が複雑化しています。
その中で、最新規格に準拠した新機種が投入されたことは、更新に直面する事業者にとって、大きな安心材料となりそうです。
三相パワコンの新しい選択肢が加わることで、低圧・高圧の更新案件にも幅が広がり、 さらに自家消費を含めた新しい市場にも対応できるようになります。
まさに「10年ぶりの後継機種」として、節目を迎えたように思われます。
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