減価償却資産 切目無い入替 次は?

(カテゴリ: 経理(青色))
スマホ

自宅屋根の太陽光発電が、今年8月で17年の償却を満了するので、

2024年からの減価償却費が約10万円減額となります!

しかし、入替の予定はありません!

入替検討中は、保守管理用の車両です!

毎年60万円の減価償却費の内40万円弱を計上しており今年で4年目!

計上率は、土日祝日240日(算定当時)÷365日で65.7%

後2年残っているのですが、購入時にケチって急速充電用の充電口を装備しなかったPHVなため、V2Hを使用できません!

自宅屋根の発電は、4月から9月まで70~80%の自家消費率となっているものの、発電量の30%しか消費できず70%が余剰となっています!

この電気をPHVもしくはEVで活用したい!

というのが、直近の願望です!

 

1.トヨタ全固定電池

トヨタ・出光「全固体電池」協業!

10月13日の読売の記事では、

「航続距離1000kmを目指す!」

とあり期待大です。しかし、寒冷期は半減でしょう!

でも、これくらいの容量があると家庭電気への供給をかなり期待できます!

「27年~28年に市場投入」

とあります!

しかし、

「価格が従来のリチュウム電池の約4倍から25倍と高い!」

「トヨタはコスト低減に向けて研究を進めて液体系の電池と同じような車両価格を目指していく」

とあります!

当面、500万円超えが続きそうで買えそうにない価格!

大きい減価償却費となりますが、資金元が枯渇しそう!

 

太陽光発電ムラ市場

2.ホンダは2020年代後半

全固体電池|テクノロジー|Honda公式サイト (global.honda)

 

3.日産は2028年度までに市場投入

全固体電池 | イノベーション | (nissan-global.com)

 

4.まとめ

私は、現在でもガソリンの劣化が心配になるくらい給油の回数が少なく、ほとんどEV走行となっているのですが、家電の自家消費率を100%に近付けたい一心です!

電気料金は、EVと言えども期待できない寒気のエアコン煖房分を除くと年間10万円弱、

大して多くない上、基本料金が3割近く占めるのでEVとV2Hに係る経費の回収は

全くできそうにありません!

自己満足でいいんです!!

よりそいプラン 太陽光発電ムラ市場メルマガ登録

太陽光発電ムラ市場セカンダリ無料査定



太陽光発電ムラ市場 パワコンの電気代を10分の1に!

コメントを残す