事業運営では、損切の時期を見極めることが大事か？
イトーヨーカドーが青森県から無くなるとのこと！
４件ある店舗が相次いて撤退表明されています！
大手は、見極めが早い！
損切なのか損が出る前に切るのか、分かりません！
太陽光発電事業も損切の時期に来ているかもしれません！
損切の方法、
１．売却
２．廃棄
３．新な本業に切換える
１．売却
事業展開の上手な人は、チャンスには素早く参加して利益を得たなら早めに撤退し次の投資へ！
なのかもしれませんが、
私の現在地は、投資資金を回収できていたなら、無償譲渡でも損切にはならないかもしれませんが、当初見込んだ売上を大幅に割込んだバーゲン価格で売却か？
買う側は、発電停止による売上減をどの程度見込むか？ 電力会社も見込みを建てれないので自己責任での目標価格設定！
２．廃棄
再エネ発電の出力制御は、電力会社も見込みを建てれない状況で増加！
右肩上がりの直線も、しびれを切らす原発ムラの国会議員への働きかけ次第で高跳び直線になっていまいそうな日本！
「今後のことを想定できません！」と言う電力会社の気持ちも分かります！
しかし、2024年中に投資資金を回収できるところまで来ているので、廃棄はありません！
３．新な本業に切換える
出力制御で売上が減ってくると、本業が収入面で自動的に変更されてしまいますが、自分の道は自分で切り開きたい！
小さいながらの願望です！
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