京セラから、半固体クレイ型リチウムイオン蓄電池システムの進化型が2024年4月から発売とのこと!
マルチ入力型ハイブリッド蓄電システム「Enerezza(エネレッツァ)® Plus(プラス)」 を今春より販売開始 | ニュースリリース | ニュースルーム | 京セラ (kyocera.co.jp)
太陽光パネル、蓄電池だけではなく、ハイブリッド自動車(HV)や電気自動車(EV)・発電機・ポータブルバッテリーなどの外部電力を、本製品のマルチ入力型パワーコンディショナと連携し集約させることで、停電時それら外部電力を自宅内で使用することができる!
さらに6.0kVAの高出力対応で、多くの家電製品を同時に使用することができる!
本製品では従来品比約1.6倍となる2万サイクルの長寿命化を実現!
以上、京セラの広告です!
システム的には、非常に欲しいシステムで
蓄電池ユニット:W485×H562×D280
パワーコンディショナ:W650×H717×D240
リモコン:W170×H151×D24
と小型なので魅力的なのですが、
価格は、
EGS-MC0550 3,410,000円(蓄電5.5kw)
EGS-MC1100 5,610,000円(蓄電11kw)
EGS-MC1650 7,810,000円(蓄電16.5kw)
高い!!
京セラは、造れた!
買うか買わないかは、貴方次第!
私は、買わない!!
私のプリウスPHEVは380万円でバッテリ容量8.8kw
50万円位にならないとカタログも見ない!
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