
年金の前倒しをするつもりは無かったのですが、
受給してくれと手紙が来てしまいました!
受給年齢(65才)になたったら受給を先送りして年当り8.4%を増額して行こうと考えていたのですが、「特別支給の老齢厚生年金」なる請求手続きの封書が届きました!
年金の前倒しできる制度の特別支給だと思っていたのですが、
そうでもないみたい!
「特別支給の老齢厚生年金は、先送りしても増額はありません!」
「時効により受け取れなくなる場合があります!」
とあり、今までの認識が違っていた!
受け取らないと消滅してしまう!!
年金を前倒し受給すると年間の受給額が減り、
その額が生涯続く
と認識していたので、安易に年金請求したくない!
との思いで、MSチャットGPTで検索検索!
「年金受給年齢を65才から」に法改正し、暫定的に早期受給できる制度が、
「特別支給の老齢厚生年金」
で、65才になったら本来の「老齢厚生年金」請求にもとづき、受給となるみたい!
したがって、65才になり「老齢厚生年金」請求を先送りすると0.7%×月数の増額をできる!
まだ、初老のつもりでいましたが、しっかり老齢になっていました!
今回受給できる「特別支給の老齢厚生年金」は、
65才受給見込み額の満額ではなく、かつ、誕生月からなので
出力制御や廃棄費用積立による減収見込額を埋合せして少々手元に残る程度!
でも、予定していなかった収入を頂けるのは嬉しい!
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