年末から、何度となく受信する、監視システムのアラートメール。
2つの発電所からそれぞれアラートメールが出ており、いずれも雪の影響だと思っていました。
確かに一件、大雪に見舞われた発電所は、これまでのブログ、『【エコめがね】アラートメール、連発。』、『どこまで続く、アラートぞ。』、『未だ鳴り止まぬ、アラートの。』、で書かせていただきましたように、本当に大雪で発電していない状態でした。
これはこれで、監視システムとしてはちゃんと仕事しているので(発電していないのは残念ではありますが)問題ないわけです。
問題はもう一件。
うっすら雪は積もったであろうけれども、直ぐに融けるような地域の発電所です。
概ね同時期よりアラートが頻発し、未だに継続しています。
これは怪しい。
この3連休に直接見に行ってきたのですが、「ちゃんと発電しているぢゃねぇか」。
これは明らかに誤検知です。
偽陽性は誠に困った話です。
そもそも監視システムをつけた意味がありません。
ということで、本日監視システムのメーカに調査を依頼いたしました。
現在、その回答待ちです。
速やかな解決を期待したいところです。
太陽光発電ランキング
ブログ更新の励みになります。
よろしければ、是非クリックください。
にほんブログ村
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。