使用済み核燃料再処理工場（青森県六ケ所村）の完成時期の延期です！

（９月８日の読売の地元向けページ）

もう、世間ではほとんど風化しているのではないでしょうか！

何年延期しているか新聞の記事の中に記載もされていません！

当初の完成目標は、平成７年？か９年だったような、地元でもほとんど知られていません！

工事は、エンドレスのように継続中ですが、施設の目的も風化中です！

原子力発電が、稼働して発生する廃棄物を再処理して再利用することにより、核廃棄物を抑制できる施設だったと思います！

２５年の延期だったように記憶していますが、電気設備は更新の時期を超過しているものも多々ありそうです！

原燃の社長さんは、東京電力からの出向？　だったような？　毎年頭を下げるために送り込まれて非常に気の毒に見えます！

原発の再稼働は、どうなって行くのでしょうか？　どんどん増えるのでしょうか？

原発店じまいの過程の一つであって欲しいと願うところです！

太陽の恵みで車を走れせたり、エアコンで涼しんだり、卒FIT生活は快適ですヨ！！

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