収入増計画を思案しながらのウオーキングをする今日このごろですが、
2024年は、特別支出だけが先行しています。
1.4月から廃棄積立スタート
2.自宅のパワコン17年満了で更新
3.女川原発稼働で出力制御の増
4.東京電力と東北電力の密談で送電お断り
1.4月から廃棄積立スタート
私の発電所は、廃棄積立の天引きが4月からスタートします!
kw当り、1.40円
昨年の発電量で試算してみると、
4月 7,301kw 10,221円
5月 6,939kw 9,756円
6月 6,303kw 8,824円
こんな感じで、
4月から12月までの合計は、
49,921kw 69,889円
2.自宅のパワコン17年満了で更新
故障してからの更新と考えていましたが、
京セラからのハガキで、
・15年過ぎたら更新をお勧め!
・太陽光発電業界で老朽化による火災事故が散見!
らしいので、春になったらと思案中!
オムロンの定額貸出料金は、9台で200万円
一台当たり 22万円
出力の違いもあるのですが、これを目安に!
3.女川原発稼働で出力制御の増
昨年のニュースでは、2月再稼働を5月に延期していましたが、
1月10日のニュースでは、更に数カ月延期とか!
ビックニュースではありましたが、廃棄してくれ!!
地下の液体が地震の原因とか、想定外の連発!
地下数十kmのことは分かりませんって!
・どこに断層があるか?
・どこに新たな断層が出来るか?
分からないので原発は廃棄します!!
と言ってくれたら日本国民納得してくれるはず!
4.東京電力と東北電力の密談で送電お断り
東北管内の出力制御の実績は、
2022年
4月 218kw
5月 569kw
合計 787kw
2023年
3月 234kw
4月 966kw
5月 297kw
6月 98kw
合計 1,595kw
ほぼ倍増なのですが、
2023年は、東北から東京エリアへの送電計画が440万kwあるのに、
5月の送電実績は、
218万kwから248万kw
と計画の半分程度しか送電していません!
送電しないで出力制御して再エネ電力の廃棄です
電力会社の都合で再エネ電力廃棄だとしたら
「補償しろ!!」
と叫びたくなります!
出力制御の検証報告では、送電量は「約定による」で終わっているので「約定が適正なのか?」の検証がありません!
参考に↓をclick
エリア間の電気送電は取引で決まる?
2024年は、どうしてくれる?
・東京は、送電を受ける計画を作成しておきながら契約時は断るの?
・東北は、再エネを廃棄すると火力の電気で売上増?
「再エネ電気使ってください!」
「経費節約も大事ですが化石燃料を節約してください!」
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