天気による発電の増減もさることながら、電気の消費量の増減が大きいので整理してみました!
1月の日 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
発電kw | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 1 | 12 | 19 | 6 | 13 | 12 |
買電量kw | 50 | 29 | 41 | 42 | 45 | 35 | 33 | 32 | 26 | 23 | 27 | 26 | 25 |
最高気温 | -2.8 | 3.2 | -1.4 | -2.8 | 1.0 | 2.5 | 1.9 | 2.7 | 3.6 | 4.0 | 4.3 | 3.4 | 2.0 |
最低気温 | -8.2 | -5.5 | -5.1 | -8.8 | -8.4 | -7.0 | -5.4 | -7.2 | -1.4 | -4.1 | -4.4 | -2.2 | -3.0 |
最高気温がプラスの時は、おおむね天気は晴で、電気消費も一機に下がります。
クリスマスあたりから屋根の雪は、積もりぱなしになり9日にほぼ全面落雪しました。
1日と10日の比較では、2倍以上の違いです。
上の写真は、1月1日と12日の買電状況のグラフ比較で、赤が1日、青が12日です。
グラフの開きの要因は、発電の自家消費もありますが、エアコンのエネルギー効率の変動が、原因のほとんどです。
石油式床暖房と併用しているので、床暖主に切替すると一機に電力消費が下がるのですが、カーボンどうですかね?
灯油消費が減ると自分的には脱カーボンなんですが、電気消費が2倍になるとこちらも罪悪感が大きいです。
しかし、最高気温のプラス圏が、これから増えてきますからエアコン暖房の効果が発揮されてくるでしょう!
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