5月4日、雨模様の九州でしたが、原発電気優先で再エネの発電曲線が山になる前に切断されておりました!
「原子力発電の放射線廃棄物は政府の責任で検討します!」
この一言で遠慮なく発電されています!
決められる見込みのない最終処分場!
1000年間の管理責任を見込まない電気料金で「ごまかし」です!
しかし、「ごまかし」だろうが、「みかけ」だろうが、
電気料金が安くなったら原発ゴミ処分場問題も霞んでしまうのは必至!
原発のゴミは恐ろしく、処分は困難どころではない!!
これを非常に解りやすく説明しているものを見つけました!!
3シリーズになってますが、こちら
1からわかる!核のゴミ(1)そもそもどんなものなの?|NHK就活応援ニュースゼミ
1からわかる!核のゴミ(2)どうやって処分するの?|NHK就活応援ニュースゼミ
1からわかる!核のゴミ(3)どうなる!?最終処分場|NHK就活応援ニュースゼミ
核のゴミは、近寄ると20秒くらいで死んでしまうくらいの強い放射線が出ているそうです!
(上記シリーズの(1)より)
再エネ発電は、山林破壊などあまり良くないイメージが広まりつつあるので、「出力制御問題」を叫んでも世間では中々理解してくれるとは思えません!
そこで、まずは核のゴミのことを「拡散」したい!
「拡散」は簡単ではないと思いますが、
とりあえず、発信します!!
各シリーズのポイント
シリーズ(1)
核のゴミは、近寄ると20秒くらいで死んでしまうくらいの強い放射線が出ている!
シリーズ(2)
地下300メートルよりも深い場所に、総延長200キロ程度、大体、東京の地下鉄の総延長と同じくらいの坑道をどこかに掘る
シリーズ(3)
調査に20年、建設に10年
核のゴミを埋め終わるまでには最初の応募から数えて100年以上かかる見通しで100年は雇用が生まれる
ということなのですが、
こんなもの、誘致する地域があると思えない!!
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