40年発電コスト 再エネで低下とは?

(カテゴリ:  野立て発電量)
2024.12.16.2

経済産業省が2040年時点の電源別発電コストの試算値を公表しています!

試算年    2023年  2040年

事業用太陽光 10.9円 8.5円

住宅用太陽光 14.5円 10.2円

原子力    12.6円 12.5円

液化天然ガス 19.1円 19.2円

発電施設を新設する場合のコストなのか??

減価償却など2040年時点の帳簿上の発電コストなのか??

太陽光の電気は、価格を下げますと宣言!

原発は、核ゴミを出し続ける決意表明??

 

太陽光で充電してPHEVで走行

太陽光で湯を沸かし毎日入浴

太陽光のエネルギーを実感している毎日ですが、

不安定なのは、確かです!

雲の流れで発電量は突然上がったり下がったりで、

安心して消費できるのは上値の3分の1程度なので

自宅の発電は出力制御されても許容できそうです!

 

FIT期間が終了しても売電を継続したくなる政策は無いのか??

せっかくここまで拡大した太陽光発電が萎むのは非常に淋しい!

 

しかし、流れに乗って行くのが良いでしょうが、

どの流れに乗りのが良いか??

太陽光の流れはどこかな??

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