電気の自家消費率を上げるには、夜間の電力使用をいかに昼にシフトできるかというところで、エコキュートやPHVの充電を卒FITにシフトしてきましたが、残っていることは、夕食の調理を日暮れ前に行うくらいです。
妻にはお願いしません!し、そもそも、お願いできません!
自分が、夕食担当の時に実行します!
カレールーは、一箱8皿分なので、夫婦二人で4食分というわけです。
我家の鍋の大きさも丁度ピッタリなんです!
14時頃から調理を始めると1時間ちょっとで完成、買電無しということになります。
夕食、次の日の昼食、夕食、また翌日の夕食あたりに最後のカレーであります。
飽きにくくするため、昼にはチーズを散りばめ、夜にはイカを入れるとか少し工夫をするんであります!
最後の盛付けの時は、結構、悲しく、「ああ、最後か、また調理をしなきゃいけないのかァ!
ああ残念」と、ついつい、蛍の光を口ずさみながらの盛付けになってしまいます!
後日、自家消費の効果を京セラ、ハウスマイルネットワークなるもので検証するんですが、これがまたよく分からない。
要するに効果を判別できないんです!
私の調理担当の時は、ソーラー発電での調理のため、夕方あたりの買電消費量は、少ないはずなんですが!
妻担当の時との比較となると、妻の調理は早いんです。15分ぐらいで終わってしまうので、1時間単位のグラフでは判別不能ってな感じです!
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