昨年の12月、京セラからのハガキで、
「15年を過ぎたパワーコンデショナーには、今後買替の検討をお願いしていく!」
理由として、
「昨今、太陽光発電業界におきまして長期稼働パワーコンデショナーの経年劣化に起因した発火事例等が報告されております。そこで、当社ではより安全にご使用いただくことを目的に注意喚起として・・・」
ということだったので、18年目に突入した自宅のパワーコンデショナーを更新すべく資金計画を立案していますが、だんだん勿体なくなってきました!
火災事故が心配なら、リコールはどうなのか?
パナソニックでは、販売から数十年過ぎたストーブを
「危険なので探しています!」
火災対策であったかなど理由を忘れてしまいましたが、チラシがしばらく回っていました!
この手のチラシは、他のメーカーでも多数散見していたことも思い出しました!
京セラにしても、本当に火災の可能性があるなら「お願い!」で済ませないはず!
ということで、勝手な解釈ではありますが、
更新を先送り
です!
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。