自宅屋根の2023年発電の集計です！

総発電量は、9702kw

この発電した電気を消費できた分として

総自家消費は、3486kw

発電した電気を36％しか消費できませんでした！

しかし、自宅で消費した電気を屋根発電で賄えた量は、

自宅で消費した電気の総量、6,529kw

なので、53％の自家消費率

１．太陽光発電は欲しいときに少ない

集計表から「発電」と「消費電気」の増減は、反比例となっています！

これは、消費量の多い時期に発電が少なく、消費量の少ない時に沢山発電しているということです！

１日で見ても灯が欲しい夜は、発電してくれない！

冷え込みが厳しくなる夜間は、発電してくれない！

自家消費率でみると、夏は80％の自家消費になるが、冬は20％程度しか賄えない！

発電消費率でみると、冬は60％以上を消費できるが、夏は30％程度しか屋根の発電を消費できない！

アンチ太陽光発電の方から観たら、

「そんなもの使い物にならん！！」

理想と真逆なので、やむを得ないところです！

２．体感しないと分からない太陽の恵み

データーを並べると悲しくなる太陽光発電ですが、

体感すると感動の毎日です！

家の裏などで震える氷点下の日でも、表で太陽光を浴びると一気に暖まる！

太陽光で発電した電気で自動車が走るんです！

料理もできるし、エアコンで冷暖房もできる！

「電気」の素晴らしさではありますが、

太陽光を浴びた温もりが、エネルギー源なんです！

自動車のEV走行を体験したら、曇りの日は、外出したくなくなります！

知らず知らずのうちに、太陽光以外の電気を消費しないようになって行きます！

究極の省エネです！

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太陽光発電でFIREできますか？GPTの回答

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